エネオス、サービスステーションに充電設備を設置

エネオスは11月21日よりEV経路充電 サービス「ENEOS Charge Plus」を開始したと発表しました。

エネオスでは2022年6月に日本電気から承継した普通充電器約6100基 の運営に加え、急速充電器については、2025年度時点で1000基以上、2030年度時点で 数千基~1万基の設置を計画しています。
11月21日より2カ所のサービスステーションに急速 充電器を設置し、「ENEOS Charge Plus」のサービス提供を開始します。2022 年度中に、約170基の急速充電器設置を皮切りに、全国1万2000カ所超のサービスステーションネットワークを活かしてEV急速充電器の設置拡大に取り組んでいきます。 サービスステーションだけでなく、カーディーラー、商業施設、コンビニ等への設置も積極的に展開していく予定といいます

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

MobiliTech編集部

クルマ×モビリティ×テクノロジー。MaaSの今がわかるサイトです。最新記事や業界動向をアップしていきます。プレスリリースはmt@mobilitech.jpにお送りください。

-EV, ニュース