ソニーとホンダの合弁会社、EV「AFEELA」の開発・発売中止を発表
2026/3/25
ソニーグループと本田技研工業(ホンダ)の合弁会社であるソニー・ホンダモビリティ(SHM)は25日、電気自動車(EV)の第1弾モデル「AFEELA 1」および第2弾モデルの開発と発売を中止すると発表した。併せて、3社で同社の事業方針を見直すことも明らかにした。 SHMは2022年9月の設立以来、両社の技術を融合した高付加価値なモビリティの開発を目指してきた。しかし、ホンダが今月12日に発表した四輪電動化戦略の見直しにより、事業計画の前提となっていたホンダからの技術や資産の活用が困難となった。この事業展開に関 ...
日産フォーミュラEチーム、マドリードE-Prixでポイント獲得ならず
2026/3/25
日産フォーミュラEチームは、2026年3月23日に開催されましたFIAフォーミュラE世界選手権、マドリードE-Prixにおいて、ポイント獲得には至りませんでした。 電動車によるモータースポーツの最高峰であるフォーミュラEは、日産自動車が電動化技術の進化とブランド価値向上を目指し、グローバルで参戦しているシリーズです。チームは、マドリードE-Prixに向けては、事前に「万全な準備で挑む」と発表しており、レースでの活躍が期待されていました。しかしながら、決勝レースでは厳しい展開となり、ドライバーはポイント圏内 ...
NVIDIA、レベル4自動運転プラットフォーム『DRIVE Hyperion』採用拡大発表 ― BYD、Geely、いすゞ、日産が導入、Uberとロボタクシー展開も加速 ―
2026/3/19
NVIDIAは2026年3月16日、自動運転車(AV)開発プラットフォーム「NVIDIA DRIVE Hyperion」の採用が大幅に増加していることを発表しました。主要自動車メーカーであるBYD、Geely、いすゞ自動車、日産自動車が、レベル4対応車両向けに同プラットフォームの導入を進めています。 具体的には、BYD、Geely、日産自動車はDRIVE Hyperionを基盤とした次世代のレベル4 AVプログラムを開発中で、いすゞ自動車とティアフォーはNVIDIA DRIVE AGX Thor! ...
「まるでファースト」ANA、ボーイング787-9の新シートを国内初披露
2026/3/13
全日本空輸株式会社(以下、ANA)は、長距離国際線に就航する中型機ボーイング787-9型機に向けて、最新のビジネスクラス、プレミアムエコノミー、およびエコノミークラスの各シートを開発・採用したと発表した。2026年度以降に長距離国際線機材として順次導入が開始されるこれらの新シートは、中型機でありながら大型機と変わらぬ世界トップクラスの快適な空間を提供することを目的としており、航空業界における顧客体験の新たな基準を打ち立てるものと期待されている。ANAはこれまでも快適性・機能性の向上に努めてきたが、約10年 ...
ヤマハ発動機、「Live!横浜 2026」で電動モビリティ無料体験 バーチャルタレントが街をガイド
2026/2/25
ヤマハ発動機株式会社は、2026年4月4日(土)および5日(日)の2日間、横浜で開催される「Live!横浜 2026」に協賛し、電動モビリティ体験コンテンツを展開します。横浜を「音楽のまち」としてブランディングするこのフェスティバルにおいて、同社が開発中のモビリティ位置サービス「Mobilit.E.S(モビリテス)」を活用したユニークな体験が提供されます。 体験できるモビリティは、eBike(スポーツ電動アシスト自転車)、電動推進機「HARMO」を搭載したボート「e-Float Terrace」、そして低 ...
Audi、技術革新加速へ新CTOを任命:ルーベン・モール氏が就任
2026/2/21
アウディは2026年3月1日付で、ルーベン・モール氏を最高技術責任者(CTO)兼取締役会メンバーに任命すると発表しました。これは、電気自動車、ソフトウェア定義車両、AI駆動エンジニアリングへの移行が進む自動車業界において、製品とデザインへの注力を深め、イノベーションを加速させるための重要な人事です。 モール氏は、フォルクスワーゲングループで18年の経験を持ち、直近ではランボルギーニのCTOとしてブランドのハイブリッド化戦略と次世代ポートフォリオを主導しました。監査役会会長のマンフレート・ドース氏は、モール ...
「EV導入」だけでは終わらない。ANAといすゞが羽田・新千歳で挑む“データ主導”の脱炭素戦略
2026/2/19
ANAは羽田空港と新千歳空港にいすゞの「エルフEV」を導入 今回は、2026年2月18日に羽田空港で行われた、ANAといすゞ自動車による記者発表会の様子をレポートします。テーマは「空港ではたらくクルマ」のEV化。一見地味に見えるかもしれませんが、実はここ、テクノロジーとデータ活用の最前線なんです。 空港の足元で進む「脱炭素」のリアル 私たちが飛行機に乗るとき、窓の外で荷物を運んだり、機体を誘導したりする車両を見かけますよね。あれは「GSE(航空機地上支援機材)」と呼ばれています。ANAグループは2050年 ...
JTBとトヨタが協業、次世代モビリティ「e-Palette」で新たな旅行体験を創出
2026/2/17
JTBはトヨタ自動車と協業し、次世代モビリティ「e-Palette」を活用した期間限定のツアーとサービスを、2026年2月17日より販売開始することを発表しました。 e-Paletteは、トヨタ自動車が2025年9月に販売を開始した、将来の自動運転を見据えたモビリティです。単なる移動手段に留まらず、「移動時間を特別な体験に変える」ことをコンセプトに、モビリティ社会の可能性を広げています。 本取り組みは、ツーリズム産業における「量から質へ」の転換が求められる中、移動そのものが旅の目的となるような、高付加価値 ...
BYD、サッカー名門マンチェスター・シティFCとグローバル戦略的パートナーシップを締結
2026/2/17
BYDは、英サッカープレミアリーグの強豪マンチェスター・シティFCと、グローバル戦略的パートナーシップを締結したことを2026年2月17日に発表しました。これにより、BYDはマンチェスター・シティFCのオフィシャル・オートモーティブ・パートナーとなります。 この提携により、男子トップチームのトレーニングキット袖部には2026年2月11日よりBYDブランドロゴが掲出され、来シーズンからは女子トップチームにも同様に展開されます。また、BYDおよびDENZAブランドの車両提供に加え、クラブのトレーニング施設「シ ...
浜名湖ガーデンパーク、近距離モビリティ「WHILL」を導入 東海大型庭園で初の試み
2026/2/17
浜名湖ガーデンパークとWHILLは、2026年3月1日より、園内で近距離モビリティ「WHILL(ウィル)」を活用した移動サービス「WHILLモビリティサービス」の運用を開始すると発表しました。これは東海の大型庭園施設としては初の導入事例となります。 本サービスの導入は、高齢化や多様化する来園者のニーズに応え、誰もが広大な園内を快適に散策・鑑賞できるアクセシビリティ環境を整備するためです。体力に不安がある方や長距離の歩行が困難な方、一時的な怪我のある方も、園内を隅々まで楽しめるようになります。 導入されるの ...