JR九州・住友商事グループ、熊本に「でんきの駅富合」完工 - 九州の脱炭素化と電力安定化を加速
2026/2/13
九州旅客鉄道と住友商事グループが出資するでんきの駅合同会社は、2026年1月30日、熊本県熊本市にて系統用蓄電事業の第2号案件となる「でんきの駅富合」を完工しました。今後、本設備は需給調整市場および容量市場への参入に向けた調整を進めていきます。 でんきの駅は、JR九州が保有する鉄道沿線地や遊休地を有効活用し、電力需給の安定化と再生可能エネルギー(再エネ)の利用拡大を目指したエネルギーサービスを提供しています。特に、太陽光発電の導入が進む九州エリアでは、発電量の変動に対応するための出力制御が頻繁に発生してお ...
BYD、日本初のEV技術コンテストを開催 全国からトップ技術者が集結し、アフターサービス品質向上へ
2026/2/13
BYD Auto Japanは、2026年1月27日に、日本国内で初となる技術競技大会「2026 BYD TECH Skill Contest」を開催しました。 本大会は、全国のBYD正規ディーラーに在籍するサービス技術者の中から、年間を通じた技術評価制度「TECH STAR」で高評価を獲得した上位者が集結し、電気自動車(EV)に関する専門知識、故障診断力、安全作業スキルなどを総合的に競うものです。車両販売だけでなく、アフターサービス品質の向上を重要な課題と位置付け、技術力の「見える化」と知見の共有を通じ ...
AFEELAがアートに進化!ソニー・ホンダモビリティ、LAの現代アートフェアでMatt Copson氏コラボモデルを披露
2026/2/13
ソニー・ホンダモビリティ(SHM)は、2026年2月26日から3月1日(米国時間)にかけて、米国カリフォルニア州サンタモニカ空港で開催される国際的な現代アートフェア「Frieze Los Angeles 2026」に出展します。同社は、アーティスト兼ディレクターとして国際的に活躍するMatt Copson氏とのコラボレーションにより、特別な「AFEELA 1」を披露する予定です。 SHMは「Mobility as a Creative Entertainment Space」というビジョンを掲げ、モビリテ ...
日産自動車、第3四半期で営業利益175億円の黒字達成 通期見通しを上方修正、生産拠点再編も加速へ
2026/2/12
日産自動車は2月12日、2025年度第3四半期(2025年10月~12月)の決算を発表し、併せて2025年度通期の業績見通しを修正しました。 発表によると、同社の第3四半期における営業利益は175億円の黒字を計上しました。これに伴い、2025年度通期の業績見通しが見直され、営業利益が上方修正されました。これにより、同社の収益性が計画以上に改善していることが示されています。 また、日産自動車は事業構造改革「Re:Nissan」の取り組みを加速させる方針を示しています。これは、事業の効率化と競争力強化を図るた ...
Audi、駐車・給油・充電を車内完結へ MMIに新アプリ「EasyPark」「ryd」を直接統合
2026/2/11
アウディは、車両のデジタル化を通じた運転の快適性、効率性、安全性の向上を目指し、本日、新たなサービスアプリ「EasyPark」と「ryd」をMMIインフォテインメントシステムに統合したことを発表しました。 「EasyPark」は、駐車場探しと支払いの手間を軽減します。対応する駐車エリアに車両が停止し、ギアを「P」に入れると、MMIディスプレイにアプリが自動表示され、ワンタップで駐車を開始できます。駐車時間の延長や終了も車内から操作でき、ヨーロッパの約1,300都市、60,000か所以上で利用可能です。20 ...
BMWとE.ON、ドイツ初のV2G充電サービスを商用開始:EVユーザーは年間最大720ユーロの恩恵
2026/2/11
BMWグループとE.ONは2026年2月9日、ドイツ初の商用Vehicle-to-Grid(V2G)充電サービスを導入したと発表しました。これにより、電気自動車(EV)が電力網と双方向で電力をやり取りし、エネルギー市場への統合を促進します。 このV2Gサービスは、新BMW iX3を皮切りに、第6世代BMW eDrive技術搭載のNeue Klasse車両が対象です。専用のBMW Wallbox Professional、E.ONのV2G電力料金プラン、スマートメーターを組み合わせたパッケージを提供します。 ...
BYD DOLPHIN、快適・先進装備を強化し299.2万円から販売開始
2026/2/10
BYD Auto Japanは、コンパクト電気自動車「BYD DOLPHIN(ビーワイディー ドルフィン)」の一部装備をアップデートし、2026年2月10日より全国のBYD正規ディーラーで販売を開始すると発表しました。 今回の改良では、要望の多かった「白(スキーホワイト)」のボディカラーが全車に設定されます。さらに、日常の利便性と快適性を高めるため、ステアリングヒーター、雨滴感知式ワイパー、デジタルNFCキー、冷却ファン付き50Wワイヤレス充電などが全グレードで標準装備化されました。 上位グレードの「Lo ...
760MHz帯ITS路側機コンソーシアム設立 トヨタ・デンソー・京セラら6社参画
2026/2/9
2025年12月24日、ITS(高度道路交通システム)の普及と適正利用を目指す「760MHz帯ITS路側機普及促進コンソーシアム」が設立されました。設立メンバーとして、京三製作所、京セラ、住友電気工業、デンソー、トヨタ自動車、日本信号の6社が参画しています。会長には東京大学大学院の羽藤英二教授が就任しました。 設立の背景には、ITS無線路側機の設置に関する制度改正があります。従来、路側機の設置・運用は警察に限られていましたが、近年のニーズの高まりを受け、国や地方自治体、民間事業者でも設置が可能となりました ...
BMWとPreZero、欧州自動車産業の循環経済を推進へ:使用済み車両を「材料の源」に
2026/2/9
2026年2月5日、ドイツのハイデルベルクにて、BMWグループと国際的な循環経済企業PreZeroは、欧州自動車産業における循環経済を大幅に進展させるための戦略的協力協定を締結しました。この提携は、使用済み車両のリサイクルに関する新たなビジネスモデルを開発し、材料とリサイクルにおけるクローズドループを構築することを目的としています。 両社の協力は、自動車産業が直面する原材料への依存度低減とサプライチェーンの強靭化という課題に対応するものです。使用済み車両を戦略的な材料源として活用し、部品の長期的な利用を促 ...
三菱電機とJTB、観光自動運転で協業覚書を締結 人手不足解消と地域活性化へ
2026/2/4
三菱電機株式会社と株式会社JTBは、観光分野における自動運転領域での協業に関する覚書(MOU)を締結しました。この提携は、観光地やリゾート施設が直面する人手不足の解決と地域活性化を目的としています。 近年、国内旅行者および訪日外国人旅行者の増加により、観光産業の市場拡大が見込まれる一方で、人手不足や交通・輸送サービスの運営負荷増大が課題となっています。持続可能な観光地運営体制の構築が喫緊の課題とされています。 本協業に基づき、両社は、三菱電機が持つ自動運転ソリューション「xAUTO」などの技術と、JTBが ...