BYD、EVバス輸出で3年連続世界首位 日本国内の累計納車は500台を突破

BYD JAPANは2026年1月21日、2025年の電気バス(EVバス)輸出実績および日本市場での導入状況を発表しました。

中国客車統計情報網のデータによると、2025年のBYD製EVバスの輸出台数は前年比18.2%増の4,234台でした。これにより世界市場シェアの24%を獲得し、EVバス輸出において3年連続で世界首位を達成しました。

BYD JAPANの商用車事業10周年の節目に、Japan Mobility Show 2025に初出展

日本市場については、2025年に導入10周年を迎えました。2025年度末時点での累計納車台数は503台に達し、国内EVバス市場において約6割のシェアを占めています。近年は路線バスやコミュニティバスに加え、大学の送迎用など自家用用途での導入も進んでいます。

技術面では、2025年9月に最新のEVバス専用プラットフォーム「e-BUS Platform 3.0」を発表しました。これは世界初の量産型1000V高電圧アーキテクチャを採用したもので、商用EVバスの性能向上を図っています。

その他、欧州市場ではデンマークにて累計5,000台目の納車が完了し、南米コロンビアでは市場シェア97%を獲得するなど、世界各国で普及が拡大しています。

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MobiliTech編集部

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