アールプランナーはテスラ家庭用蓄電池PowerwallやEV向け屋外コンセントを装備したZEH仕様の住宅をアールギャラリー三鷹展示場にオープン

戸建住宅を中心とした住宅プラットフォーム事業を展開する株式会社アールプランナーは、2022年4月29日に首都圏エリアの新拠点となる「アールギャラリー三鷹展示場」(東京都三鷹市)をオープンします。

概要

「アールギャラリー三鷹展示場」を2022年4月29日、東京都三鷹市の朝日新聞総合住宅展示場ハウジングプラザ三鷹第1会場内にオープンします。

本拠点は、アールプランナーの住宅展示場において愛知・東京を通して13拠点目に当たり、総合住宅展示場への出店としては5拠点目となります。「アールギャラリー三鷹展示場」はZEH(ゼッチ)※1仕様となっており、テスラ家庭用蓄電池Powerwallも設置。また、EV(電気自動車)向け屋外コンセントを装備しており、アールプランナーが今後予定している戸建住宅へのEV(電気自動車) 向け屋外コンセントの標準装備をいち早く体感できます。

テスラ家庭用蓄電池Powerwall

※1:ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスを略したもので、「断熱」性能の高い家に「省エネ」と「創エネ」を組み合わせ、家のエネルギー収支ゼロ以下を目指した住宅のこと。

  • 「アールギャラリー三鷹展示場」
  • プレオープン日:2022年4月22日(金)
  • オープン日:2022年4月29日(金)
  • 所在地:〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-2-37 朝日新聞総合住宅展示場ハウジングプラザ三鷹第1会場内

記念キャンペーン

オープン日の2022年4月29日(金)から、「アールギャラリー三鷹展示場」にお越しくださいました方を対象に、来場記念品をプレゼントします。※詳しくは当日ご案内するスタッフまでお声がけください。 

特徴

今回の「アールギャラリー三鷹展示場」は、近年トレンドとなっている大判タイルを内装に取り入れ、高級感とスタイリッシュを併せ持ったデザインの邸宅となっております。外観は黒を基調に、石・タイル・木といった素材感を活かした落ち着いたイメージとしており、また、都心の立地でも庭のある暮らしを楽しんでいただけるよう、屋上庭園も設けています。

モデルハウス内は、ニューノーマル時代に対応した動線計画で水回りを2階にすることで洗濯等の家事動線をスムーズにしており、おうち時間を楽しめる広々としたLDKを見渡せる家事コーナーを設けることで、家族それぞれがゆったりと安心して過ごせる空間構成となっています。階段・吹抜を組み合わせることで垂直方向に空間的広がりも持たせています。

2階にはフレキシブルに使えるワークスペース兼趣味室を設置し、ワイドカウンターや本棚のある空間でテレワークにも集中でき、多様な生活シーンに対応できるようになっています。

さらに、環境に配慮した高気密・高断熱の住宅を再現しているため、暮らしの快適さと省エネルギー住宅の魅力を体感できます。

ご来場予約や詳細⇒ https://www.arrgallery.jp/housing

今後の展開

ますます加速するとみられる社会・環境の変化や住環境に対する人々の価値観の変化に寄り添いながら、当社ならではの持続可能な企業価値の向上のために取り組むとともに、当社の強みである「デザイン・設計力、高性能、適正価格の全てにこだわりを持つコストパフォーマンスを重視した商品力」を活かして、より付加価値の高い住宅をお客様に提供できるよう取り組みます。
また、カーボンニュートラルに関する取り組みなどSDGsを推進いたします。

参考ページ

*記載されている会社名、ロゴマーク、製品名などは各社の登録商標または商標です。
*「住宅プラットフォーム」はアールプランナーの登録商標です。登録商標第6468399号。

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MobiliTech編集部

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