折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス 「Shaero」、300ステーション突破を記念して60分無料と24時間乗り放題半額のお得なキャンペーンを実施

シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社が運営する折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス「Shaero(シェアロ)」は、7月25日にステーション設置数300を突破しました。2022年9月に目指していた目標から前倒ししての達成となり、今年3月に100ステーション突破して以降、順調に拡大しています。そこで『300ステーション突破記念キャンペーン』を、2022年7月22日(金)より、期間限定で実施します。

Shaero は、国内では唯一の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービスで、都市部での数駅分の距離を、効率的なルートで自在に移動できるエコなツールとして、昨年9月にサービスを開始。今年2月には、同事業において累計6億円の資金調達を実施し、ステーション数の増大に注力しています。現在は東京都23区を中心にステーションを展開していますが、2022年12月には400ステーション、2023年6月頃には 600ステーションを開設する予定で、今後は首都圏以外でも利用可能エリアを順次拡大予定です。

300ステーション突破記念キャンペーン

300ステーション突破記念キャンペーンでは、『1回限り60分間無料クーポン』と、『何度でも使える1DAY半額クーポン』の、ご利用プランに合わせた2つのクーポンを用意しています。
■期間:2022年7月22日(金)13:00〜 8月7日(日)23:59

①    1回限り60分間無料クーポン
期間中1度だけ最大60分のライドが無料になるクーポンを配布します。
■対象プラン:1TIMEプラン
■利用方法
ステーションで乗車するバイクを選び、バイクのロック解除をする画面で「ポイント・クーポンを利用する」をタップします。次の画面で「1回限り60分間無料クーポン」の選択をしてからバイクのロックを解除すると、クーポンを適用してのご利用がスタートします。
※1回の利用時間が60分を超過した場合は、それ以降の利用について通常料金が発生します。
※「何度でも使える1DAY半額クーポン」との同時併用はできません。
※1TIMEプランで利用開始して2時間30分が経過すると自動的に1DAYプランに移行しますが、その場合はクーポンが適用されず割引になりません。
※8月7日(日) 23:59までにクーポンを適用して利用を開始すれば、返却時刻がそれ以降でも割引されます。

②    何度でも使える1DAY半額クーポン
1DAYプラン(通常24時間乗り放題 2,000円)が半額になるクーポンを配布します。期間中は何度でも使用可能です。
■対象プラン:1DAYプラン
■利用方法
メニュー一覧から「料金プラン」をタップし、次ページに黄色く表示される「プラン利用で利用できるポイント・クーポンがあります」をタップしてください。そこで表示される「何度でも使える1DAY半額クーポン」を選択し、その後「1DAYプランを利用する」をタップするとクーポンが適用され、実際にバイクをレンタル開始した時点から1DAY(24時間)のカウントが始まります。
※「1回限り60分間無料クーポン」との同時併用はできません。
※1DAYプランを続けて利用することはできませんので、2日連続で使用する場合には、1DAYプラン終了前に一度返却し、1DAYプラン終了後に再度上記の利用方法に従ってご操作ください。
※1TIMEプランで利用開始して2時間30分が経過すると自動的に1DAYプランに移行しますが、その場合はクーポンが適用されず半額になりません。
※8月7日(日) 23:59までにクーポンを適用して利用を開始すれば、返却時刻がそれ以降でも割引されます。

沖縄・宮古島に初のリゾート型ステーションを設置

7月20日に沖縄県宮古島市のリゾート施設近隣に6か所のステーションを開設しました。初の沖縄県、またリゾートエリアでのステーション設置となり、リゾート内での移動や宮古島観光に利用できます。今後もリゾート内および宮古島内の観光スポットでのステーションの設置を行い、宮古島での移動をより便利で自由にするため宮古島でのサービスエリアを拡大していきます。

今回オープンした宮古島のステーション一覧

 ■アラマンダ【シギラリゾート】
■ミラージュ【シギラリゾート】
■インギャーコーラルヴィレッジ【シギラリゾート】
■センタービーチハウス【シギラリゾート】    
■南西の風【シギラリゾート】
■シーブリーズコーラル【シギラリゾート】

Shaero

国内初の折りたたみ電動バイクのシェアリングサービス。都市部で頻繁に行われる中距離移動に最適で、あらゆるポイント移動にお使いいただくことで、“効率的で自由な交通手段”という観点から、持続可能な社会になっていくビジョンを描いています。電動バイクは、電気代は約10円分のエネルギーで30kmを走行し、「シェア」することで小容量のバッテリーでもこまめに充電されるため、環境負荷が低いうえ、騒音や排気ガス等も無く、「環境」と「人」に優しいのも特徴です。昨今のコロナ禍や、新しいライフスタイルが生まれるなかで、“密”を回避でき、個人の生活に寄り添える自由な移動手段です。 https://www.shaero.jp/

シェアード・モビリティ・ネットワークス株式会社

当社は、環境負荷の少ない電動⾞両(EV)を⽤いて、都市部を中⼼にシェアリングサービスのネットワークを構築することで、都市部の移動⼿段として新しい選択肢を提供することを⽬的としております。都市部の移動を、より楽しく、自由でサステイナブルなものにすることに加え、将来的には地方でも様々なEVによるシェアリングサービスを提供することで、地域での生活の足となるような新たな交通手段を提供していきたいと考えています。移動手段を変化させることで、個々のライフスタイルをより自由に、環境的にもより持続可能な暮らしを実現させて参ります。詳細は、3月22日にリニューアルしたコーポレートサイトをご覧ください。 https://www.sharedmobilitynetworks.com/ 

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MobiliTech編集部

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