トヨタ、中国市場向けBEV「bz7」を1年以内に商品化

新型車「bZ7」は現地開発モデルとして、広州汽車集団有限公司(GAC)、広汽トヨタ自動車有限会社(GTMC)、およびトヨタ知能電動車研究開発センター(中国)有限会社(IEM by TOYOTA)が共同で開発を行った。全長が5mを超えるセダンタイプのBEVである。中国BEVラインアップのフラッグシップモデルに相応しい、最新の知能化技術を搭載予定だ。1年以内の発売に向け、引き続き開発を進めていく。

LEXUS ES

新型「ES」は、BEVとHEVを併せ持つ、LEXUSの次世代電動車ラインアップの先陣を切るモデルである。ゆとりある後席を実現するパッケージと最新技術が、すべての乗員に上質で快適な室内体験を提供する。次世代BEVコンセプト「LF-ZC」に着想を得たLEXUSの新しいデザインを体現するとともに、クルマの素性を鍛え上げ、電動化技術で静粛性や乗り心地のさらなる進化を追求した。

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MobiliTech編集部

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